厚生労働省への要望(2024年)
片目失明者に対する合理的配慮に関する調査研究の結果を踏まえ、 障害認定基準の見直しと、身体障害者手帳の交付対象への追加を要望。
提出先:厚生労働省
提出日:2024年8月22日
片目失明者友の会は、2013年に設立された、片目失明の当事者とその家族のための全国組織です。 外見から分かりにくい障害であるがゆえに、社会の理解が進まず、当事者が孤立しがちな現状を変えるために活動しています。
片目失明者は今「健常者」として国より扱われております。片目が見えない事により、就職先が見つからない、自動車免許が取得しづらい、 容姿(義眼、斜視、白濁、萎縮、眼帯)により偏見や差別等を受けて悩んでいる、遠近感が取りにくい為に体が疲れやすい、 階段を踏み外してしまう等々、様々なハンディキャップがあります。
片目失明者当事者として日頃から偏見の目で見られたり、色々な面で差別等を受けて悩んでおられる方、家に閉じこもりがちな方、 一人で悩まずに当会にお気軽にご相談下さい。また、当会の活動趣旨に御賛同頂ける方の入会や活動資金の寄付金なども広く募集しております。 どうぞよろしくお願い申し上げます。
代表 久山 公明
2013年
片目失明者友の会設立。当事者の孤立を防ぎ、権利を守るための活動を開始。
2010年代
全国各地に支部を設立。北海道、関東、東海、関西、九州など、地域ごとの交流会を開始。
2020年代
厚生労働省への要望活動を強化。超党派の議員懇話会を設立し、障害認定基準の見直しを求める活動を本格化。
2024年〜現在
厚生労働科学研究の成果発表。川崎市、那覇市などで義眼助成制度が創設される。 全国の支部交流会を継続的に開催し、当事者の声を社会に届ける活動を推進中。
当会は、片目失明者の権利を守り、社会の理解を深めるために、国や自治体に対して様々な要望を行ってきました。 以下は、これまでに提出した主な要望書の一覧です。
片目失明者に対する合理的配慮に関する調査研究の結果を踏まえ、 障害認定基準の見直しと、身体障害者手帳の交付対象への追加を要望。
提出先:厚生労働省
提出日:2024年8月22日
第1回片目失明議員懇話会において、片目失明者の現状と課題を説明し、 制度改善に向けた協力を要請。
提出先:超党派片目失明議員懇話会
提出日:2024年6月18日
川崎市、那覇市、世田谷区など、各地の自治体に対して、 義眼の作成・交換費用の助成制度創設を要望。一部の自治体では実現。
提出先:各都道府県・市区町村
継続的に要望活動を実施中
当会の活動は、多くの国会議員の先生方や専門家の方々にご支援いただいています。
相談役(一部)
専門家